就職活動お役立ち情報目次 | 障がい者のための就職・転職naviSMILE（ナビスマイル）

オープン就労の各種ポイント

事前準備１
～就活前に確認すること～

障がいのある私たちにとって、就活の準備は何をすれば良いのでしょうか？
自己分析はもちろんですが、手帳保有者として活動するからには、企業が障がい当事者の何に関心を持っているのかを改めて確認し、準備していくことが望ましいと言えます。その要素を早速、確認して行きましょう。

事前準備２
～企業にとって魅力的な応募者になる～

オープン雇用の場合は、職業準備性が整っていることの方が重要性を増していきます。
どんな点が手帳保持者として魅力になるのでしょうか。間違ってはいけないのは、「健常者のように見せる」ことではないことを知っておくことです。

実践編１
～応募書類の書き方～

応募書類は、企業の採用担当者が私たちを初めて知ることのできる大切な書類です。 応募書類作成には、事前準備２で説明している、「オープン雇用で企業が考えるポイント」を盛り込むこと、そして応募書類を書く基本的なルールを守ことが重要です。 実践編１では、スムーズに面接につなげるための応募書類の書き方を考えてみましょう

実践編2
～企業への障がいの伝え方～

就職・転職活動をしていく中でも、ご自身の障がいについての説明というのは重要なポイントの1つになります。 実践編2では具体例を踏まえながら、ご自身の障がいについてどのように書類を作成すれば良いのかなど、効果的な伝え方を考えていきましょう。

実践編3
～面接のポイント～

書類選考を通過すると、いよいよ面接です。面接は多くの方が緊張する場面ですが、
事前に気をつけることや、面接のポイントを理解し面接の準備を行って行きますしょう。

オンライン面接とは？
～面接の受け方・服装・注意すべきポイント 【障害者雇用】～

感染症拡大の影響で、企業の採用活動におけるオンライン面接が増えています。
これまでの対面での面接とどう違う？
どのような流れで面接を受ける？
オンライン面接特有の注意点は？
上記のような疑問にお答えしながら、コロナ禍以降における新しいスタイルの面接について解説します。